カスタムという名の下に〜命の重み〜


少し考えてもらいたいコラムです。

先日北海道で10tトラックのタイヤがはずれ3歳の少年に直撃し死に至ったという事故があった。
住宅街の道路の歩道をを祖母と一緒に歩いているときに起きたということである。

タイヤのはずれた原因は整備不良という見解がなされている。
止めてあるボルトは8本全てが折れており、うち、3本は古い折れ傷だったという。


何が言いたいか少し見えてきたであろうか?
バイクにかかわらず、自らカスタムをしているオーナーに特に閲覧してもらいたい理由が。


カスタム、それは、自分の好みに愛機を仕上げ、性能を向上させ、デザイン性を向上させるなど、
オーナーの手により改造をすることを言う。

つまり、その車体の整備等はすべて自分で行うということでもある。

フォークを延長する。サイドバッグを取り付ける。ステーで色々と小物を付ける。
色々なカスタムがある。

正確かつ確実に作業をすることが第一でありそれが、自分の安全に繋がる。
だが、その『安全』は自分以外の者にも影響があるということを少し考えてもらいたい。

たとえば、マフラーを交換したが、ステーによる固定があまかった、溶接で固定したがはずれてしまった。
このような理由で走行中にはずれてしまえばどうなるだろう?
後部を走行している、クルマもしくはバイクに当たる危険性がある。跳ね返りフロントガラスに当たるとなると大惨事である。
タイヤに当たりパンクする危険性もある。

こんなことは滅多にない。自分には関係ない。そう思ってはそこで終わってしまう。
誰にでも危険性が伴うことである。

関係なければ、保険や保障などは必要ないだろう。
万一のためのものであるのだから。


つまり、最終的に述べたいことは、自分で手をかけてカスタムをするならば必ず、車体の整備は確実に行い、
安全性を入念に確かめる。そして何らかの過失があった場合はその責任を伴うということである。


お金をかけずにカスタムをしたい。自分を含め誰もがそう思います。
そのため、CCB、収納類など、手軽かつ低コストで作成できる。
が、走行中の安全を手軽に、軽率にしてはいけない。

自らカスタムしているオーナーの方にこのコラムを読んで少しでも思い返してもらえると幸いであれる。



最後に、
カスタム、バイクライフは非常に楽しいもの!
なのでその楽しみを損なわないためにも安全に、確実な整備・カスタムを心がけましょう!
そうすれば今シーズンも素晴らしいバイクライフはあなたのものです♪


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