スプロケセッティングにおける振動、乗り心地


久し振りのコラムですね。
今回はスプロケットの変更によって変化するあれこれについて触れてみたいと思います。

まぁまずはなぜこのような内容を書くことになったかというと、
スペックを見て頂けると分かるように14Tの35Tとドライブ側は純正サイズなんですね。
基本的にスプロケットのギア比セッティングはドライブ側で大きく決定し、ドリブン側で細かく調節しますね。

今現在のスズリンエンジンを搭載後はずっとこのスプロケセッティングで走っていました。
何の疑問も持たずに 笑

そして、最近ふと気がつくと凄くライディングが疲れることに気づきました。
まぁ第一にハンドルが意外に楽ではない&グリップをスポンジからアルミに変えて硬くて手も辛い、てのがあるんですが
なによりもバイク全体の振動がとっても大きい。

こーんな悩みがありました。

さらに気持ちいい〜ハズの速度域にいたってはがビリリリリリという五月蠅い振動でぜーんぜん気持ちよくないんですね。



そんなことで思いつきで、ドライブ側を15Tに変えてみることにしました。んですよ。


パパッと変えていつもの散歩ロードを走ってみると。



あーーーら不思議〜〜振動がかな〜〜り減った〜!んですよー!

理由は・・・イマイチ良く分かりません。
ただ気持ちいい〜と思える速度範囲がかなり広くなりました。55〜80km/hくらい。
以前は70〜75くらいだったのにね。

そして白鳥大橋で(極秘に)最高速を計ってみると120km/hくらいでおしりがピリピリッムズムズッと振動し始めました。
前回はいいとこ100km/hでそんな状態だったけどね。

最終的にはどの速度域においても振動が減ったという結果でした〜。嬉しい〜


理由を少し予想してみました。

ワタシのJAZZはスイングアームが若干長め+ディープフェンダーでマフラーの排気がフェンダー内部に入り込みます。
そして排気の音圧によってフェンダーがものすごく振動します。
前回のギア比で主に使ってた回転数でのマフラーの排気音圧がちょうどフェンダーと共振させることになっていたのでは?
と思っております。

その辺の学習を今しているので、ある程度計算したりすると分かってくるかもしれません。(が、しません 笑)


今回振動がかなりへったということで、トラブルの常連だった、リアフェンダーのはずれや各部のゆるみは若干軽減されるかもしれませんね!

これで一人旅の準備は万全だ!さぁ、あとは誰か時間をくれればいつでも出発できる!のにぃ〜



おしまい


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